年齢を重ねるとなりやすい歯の病気とは何か?

年齢とともに増える口腔内トラブル

口臭の原因と種類

口臭の原因は5つ

口臭にはおもに生理的口臭、病的口臭、ストレスによる口臭、食べ物嗜好品による口臭、心理的口臭の5つの種類があります。
生理的口臭は、起床時口臭、飢餓口臭、緊張時口臭といった、唾液の分泌が減少することによって引き起こされるものがあります。病的な口臭は虫歯や歯周病、舌苔、鼻やのどなど呼吸器系の病気、消化器系の病気、糖尿病、肝臓疾患などが原因の場合がありますが、病的口臭のほとんどの原因は口内にあると言えます。
その他、虫歯治療に使用された被せ物の腐食にともなって汚れがたまりやすくなったことで起こる口臭もあり、女性の場合は、女性ホルモンの変化に伴って口臭が強くなることもあります。
口臭の予防には、原因を知り口の中を清潔にすることがなにより大切です。

口臭の原因となる病気

口臭の原因として、1,2を争うのは虫歯と歯周病です。
虫歯の穴や被せ物の中などに歯垢が付着することで口臭が発生します。
自覚症状のないまま進行する歯周病も歯茎が膿をもち臭いを発します。
口臭の種類のひとつである病的口臭には、虫歯、歯周病、歯垢、舌苔、唾液の減少や口腔ガン、鼻やのどなど呼吸器系、消化器系の病気、糖尿病、肝臓疾患などが原因となっていることもわかっています。
ほとんどの原因が口内にありますが、時には糖尿病や肝臓疾患などといった全身疾患が原因である場合があります。これらもすべて原因となる疾患を治療することで口臭は軽減されるでしょう。反対に口臭を常に意識しておくことが、体全体の健康維持にも役立つというわけです。


この記事をシェアする